マンション住人は名前に弱い
マンション住人は名前に弱いという欠点がある。ほとんどのマンションが保険会社の言いなりの契約をしている。「保険」と見たら、または聞いたら「交渉」だと思うことだ。保険は交渉なのである。マンション住人が契約の中に様々なことを要求し、さらに今までの掛け金より安くさせなくてはいけない。マンション住人は名前に弱いから、保険会社がそれ以上はできませんと言えばおとなしく「はとと返事をしてしまう。実は「交渉」はそこから始まるのだ。マンション住人の要求が通らない時には、他の保険会社と契約すると言い出せば、すべての保険会社はマンション住人の要求に応じるはずである。頑固な保険会社が一時マンション住人の要求案を持ち帰ったとしても、上司に相談し、次の日にはマンション住人の要求を飲んで現れる。マンションは強いと思えることが役員の必須条件である。保険会社などに負けないマンション住人になってほしい。